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████に入社して1年が経ちました

2020年6月22日 公開 / 2020年6月22日 更新

およそ2年前、新卒としての就活が終了したことを報告する記事をはてなブログに書きました(████に入社します)。ちゃんと2019年4月から████に入社して今まで働いていたのですが、そういえば入社したタイミングでは特に記事を出したりしていませんでしたね。2019年4月の入社から1年と少しが経ちましたので、このタイミングでここまでの道のりを少し振り返ってみることにしました。

今何をしているのか

新卒として████に入社して、██日程度の研修ののちに████████████に配属されました。そのチームでおよそ1年ほど██████のフロントエンド開発に携わっています。██████は████の中でも比較的███な████を取っており、いくつかの████████が████████████████████████。その中でも自分は████████という████において██████にあり、新卒███████████ながらも████や█████████・████████████といった業務をさせてもらえる環境にあります。

また、████の█████████に██を███たり、█████て███████に██████(今年は████の影響で████████そうですが)といった機会もありました。

今のチームで自分は████████████という█████、正直なところ████████████では右██████████と思っています。

入社して分かったこと

就活の際も色々と考えて████に入社したわけですが、やはり入社してから分かることもあります。例えば、████は████について入社前にはあまり語りたがりません。入社してみると、████として███████があるとか、████に██している████の██████████などの██もあることが分かりました。

リモートワークについては、████は███████████を█████████(少███████████)のですが、最近の████████████████、███████████████が███████。その後、██████が██されて███████████が█████████、これについては██を██████も██████████。Tw█████████が████への████を███のを█████████。

また、入社して████████████████できるようになったことで、会社の上層部が███████に関してどのように考えているかが少し分かるようになった気がします。最近は█████████████の登場や、████が██████████であるU██の活発な██により、███████の████における██████ているのではないかと感じられます。しかしその一方で、筆者が███る███████系の██においては███████████が██████よりも█████、██████は████████って████████を██するまでの█████という雰囲気が感じられます。個人的にはこれに██が██████のですが、かといって自分で███████があるわけでもないのでまだまだ力不足が感じられますね。

忠誠心

1年と少し████で働いて感じたのは、自分って意外と会社に対して忠誠心があるなということです。会社やチームに対して██が████と言えば嘘になりますが、それでも良い会社・チームであると思っていますし、████████や████の██さんから███████をもらったときには「今は███████んです😣」と█████わけです。就活の時もそうでしたが、これは結構心苦しい作業です(████が自分のことをちゃんと█████っている場合は特に)。正直███はもう少し███(█████████████)と思っているので、より███な██が記載された███████が来たら揺らぐかもしれませんが。

もっとも、生来面倒くさがりな性格で環境が変わることを避けるタイプなので、それを忠誠心と勘違いしているのかもしれません。真相は闇の中です。

アウトプット

これを読んでいる方は自分に対してどんな印象を持っているでしょうか。TypeScriptの強い人、Reactの強い人とかそんな印象だったらとても嬉しいものですが、そのような印象を作るために自分がこれまでやってきたのは何といってもアウトプットです。具体的には、Qiitaに数十個の記事を出したり、最近はこのブログにアウトプットの場を少しずつ移行しようとしています(時事ネタは引き続きQiitaに投稿していますが)。また、それ以前も個人サイト(uhyohyo.net)にJavaScript講座を書いていたので、そこから自分をご存知という通な方もいらっしゃるかもしれません。

実は、自分が最初にQiitaに記事を投稿したのは2018年1月のことで、これは████に内定をいただくわずか███ほど前のことです。これが意味することは、自分が就活しているときにはこれらのアウトプットを武器にしていたわけではなかったということです。当時のQiitaは煽り成分強めの記事タイトルが流行っていたので、自分もやってみたくて投稿してみたのが始まりでした。そこからはQiitaが与えらてくれるいいねという承認の虜になり、今に至ります(████████事件以降Qiitaが与えてくれる承認が減衰しているのを感じており、それがこのブログを作った理由のひとつになっているのですが)。

話を████に戻すと、実は████の████においては、█████████して███に████████という制度があります。自分は███████までの間に「██████████████」を含む██████を██ており、これを███████████を█████のではないかと思っていました。しかし、蓋を開けてみれば████████は██████であり、███████が█████という話は結局聞くところではありません。この点については正直今でも根に持っています。████も█████を持っていますし、最近自分も█████たり█████████████したりしているし、█████████████という█████ようなのですが、それらが██████という███はありません。██が設定されると███が████てしまうという問題もありますが、それでも████が██████を████しているという印象はぬぐえません。████は███なので仕方のないことですが、████て███████の██████を出す場面も限定的です。

ですから、██████を何らかの形で██してくれる██には惹かれるなあと思うところです。

まとめ

ということで、この機会に████に新卒で入社してからの約1年間を振り返ってみました。今のところ███████と██を持って███████していると思いますから、████████████████と思っています。

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ちなみに、この記事はVSCodeで書いたのでこの拡張機能を使っていません。